
面接の心得
面接の目的とは、企業にとって良い人材を見つけて、将来共に仕事をすることになる人と実際に対話し、企業にとって戦力となる人を探す事と言えるでしょう。第一印象はとても大切です。自分らしさをきちんと伝える様に、内容を整理して面接に挑みましょう。

面接前の準備
履歴書、職務経歴書、エントリー等は提出前に頭で覚える。(面接の前に自分が何を書いたのかはその時に思いだす)
会場へ行く直前に移動に必要な時間、地図、乗り換えなどを調べておく。

面接の当日
約束時間のギリギリに到着する。約束の時間に遅れそうでもとりあえず急ぐ。
受付の前に立った時に、ネクタイの曲がり、靴の汚れ、髪の乱れなどをチェック。

控え室では
携帯電話やPHPで友達と話す。面接中に電源を切らない。
応接室、あるいは控え室代わりの会議室などに通された場合、気にせずどこでもいいので座る
手荷物をその辺に置く、または膝の上に抱える。
面接担当者が後ろから入室してきて、その場で面接が行われる場合は、座ったまま挨拶し面接をはじめる。

面接室では
面接室に入るときは、ノックをしすぐに入室
面接官の前まで進んだら、「○○と申します。よろしくお願いします」と自分から名乗り、一礼しすぐにイスに座る。
浅く腰掛ける。男性の場合は膝を少し開き、女性の場合はつけるとよい。両手をリラックスしブブラブラさせる。
質問されたときは、相手の目を見ながらはっきり答えること。
答えらない質問をされた場合は作り話でもいいので答える。たくさん話さなかればいけないのでスピーディーに返答する。
面接官が「今日はご苦労様」などの面接終了の言葉を発したら、起立して「ありがとう」と親近感を持って挨拶する。
ドアを閉めずに退室する。
閉めたドアは気にしなくてよい。

面接前の準備
履歴書、職務経歴書、エントリーシート等は提出前にコピーする。
(面接の前に自分が何を書いたのかを把握して、事前に復習)事前に移動に必要な時間、地図、乗り換えなどを調べておく。

面接の当日
約束の10分前には絶対に到着する。約束の時間に遅れそうなときは、必ず連絡すること。
受付の前に立つ前に、ネクタイの曲がり、靴の汚れ、髪の乱れなどをチェック。
(あまり固くならず普段通りにリラックス)

控え室では
携帯電話やPHSの電源を切る。面接中にバイブも鳴らないようにする。
応接室、あるいは控え室代わりの会議室などに通された場合、原則としては出入り口近くのイスに座る。
手荷物は自分のうしろか、イスの脇に置く。
面接担当者が後から入室してきてその場で面接が行われる場合は、必ず1度立ち上がって挨拶し、面接担当者が座ってから自分も座る。

面接室では
面接室に入るときは、2、3回ノックをして、中から「どうぞ」の声がかかったあと、「失礼します」といいながら、開ける。入室したら、ドアに向き直って静かにドアを閉める。ドアを閉めたら向き直り、入り口のところで一礼する。
面接官の前まで進んだら、「○○と申します。よろしくお願いします」と自分から名乗り、一礼する。
「どうぞお座りください」とすすめられてから、イスに座り、手荷物をイスの脇に置く。気持ち深めに腰掛ける。男性の場合は膝を少し開き、女性の場合はつけるとよい。両手は軽く握りこぶしを作って、膝の上に置く。
質問されたときは、相手の目を見ながらはっきり答えること。答えられない質問をされた場合は「わかりません」と答えてもよい。
ひと呼吸おいて、ゆっくり・はっきり・と答える。早とちりは印象を悪くします。
面接官が「今日はご苦さま」などの面接終了の言葉を発したら、起立して「ありがとうございました」ときちんと挨拶する。
ドアの前で振り向き、「失礼しました」と一礼。
ドアは乱暴に閉めず、ゆっくりと静かに閉める。
面接が終了したあとはほっとして気がぬけてしまいがち。
面接終了直後、いきなりロビーなどで携帯電話を使用する等の行動はNG。

言葉遣いの心得
面接官に対して使う言葉は「敬語」を使いましょう。なれなれしく直接呼びかけたりいつも通りの言葉で話しかけたりすること、とても印象が悪いものです。あくまでも会社を相手にして話していると意識すること。
敬語には、「丁寧語・謙譲語・尊敬語」があります。何となく学校で学んでいてもいざ使うとなると使い分けが大変です。普段からなるべく丁寧な言葉使いを心がけておきましょう。

面接で使う言葉について
男女とも自分を呼ぶ時」
「ぼく」「自分」「○○(自分の名前)
相手の会社を呼ぶ時
「この会社」「この店」
家族の事を話す時
「おとん」「おかん」「兄キ」「姉キ」「じいちゃん」「ばあちゃん」
相手の会社の人を呼ぶとき
「○○社長さん」「○○部長さん」
身内の発言
「……と、言ってました」
自分の知っていること
「知ってます」
自分が行く
「……へ、行きます」
目上から話を聞いたら
「……と、聞きました」
先生・教授の発言
「……と、言っておられました」
身内の動静
「……してます」
目上の動静
「……しておられます」
先輩に会った場合は
「……さんに、会いました」
見学させてもらった
「みせてもらいました」
電話するのは
「電話いたします」
電話してもらった
「電話してもらいました」
相手への呼びかけは
「すいませんが…」

面接で使う言葉について
男女とも自分を呼ぶ時」
「私(わたくし)」が最適
相手の会社を呼ぶ時
「御社」でまとめるのが最適
家族の事を話す時
「父(ちち)」「母(はは)」「兄(あに)」「姉(あね)」「祖父(そふ)」「祖母(そぼ)」などと呼ぶ。
相手の会社の人を呼ぶとき
「御社の社長」「弊社の部長」と呼ぶ。
身内の発言
「……と、申しておりました」
自分の知っていること
「存じております」
自分が行く
「……へ、まいります」
目上から話を聞いたら
「……と、うかがいました」
先生・教授の発言
「……と、おしゃっていました」
身内の動静
「……しております」
目上の動静
「……していらっしゃいます」
先輩に会った場合は
「……さんに、お目にかかりました」
見学させてもらった
「拝見いたします」
電話するのは
「お電話さしあげます」
電話してもらった
「お電話いただきました」
相手への呼びかけは
「申し訳ございませんが…」「おそれ入りますが…」








